二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
なお、車両及び艤装関係につきましては、資料に従いまして、消防課長よりご説明いたしますので、ご審議賜りますようお願い申し上げます。
なお、車両及び艤装関係につきましては、資料に従いまして、消防課長よりご説明いたしますので、ご審議賜りますようお願い申し上げます。
エアコンのコンプレッサー、そういった艤装部品の製造はもう停止するなど、故障したときの修繕ができない状態となっておりますので、更新された後は予備の車両として使用させていただきます。
これは、半導体を含む世界的な部品不足や物流の遅延等の影響により、特殊艤装に係る装備品の納品が不安定なため、救助工作車の製造に影響を及ぼす可能性があるためです。納入期限等、当初の契約に基づく履行が困難な場合の対応については、仕様書2ページに記載してあります。 不測の事態が発生した場合、議会には速やかに報告させていただきます。
(4)の艤装につきましては、赤色警告灯、ストレッチャーの搭載、防振ベッドの取付けなどであります。 指名業者は記載の4者を指名し、指名競争入札により執行したものであります。 入札日時は令和4年4月22日午前11時20分で、納入期限は令和5年3月7日であります。 なお、高規格救急車の外観、寸法につきましては、説明資料2枚目の図面のとおりであります。
◎宮本 警防課主幹 オーバーホールの業者につきましては、はしご車は専門性がとても高く、会社独自の技術等もございますので、艤装したメーカーのみでの対応となっております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。 今回出てきた金額3,000万円は、オーバーホールとして見ても、結構な金額なのかなというふうに私個人は感じております。
救急車本体につきましては、物品の取得と異なりまして、車両に艤装を施す必要があるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する製造の請負に該当することから、こちらについては予定価格5,000万円以上が議決に付すべき契約となってございます。
続きまして、4ページから5ページにかけましては、車両の艤装について掲げておりますが、手すりやステップをはじめ一般社団法人日本消防ポンプ協会のガイドライン等に示されている装備品を装備することとしてございます。 5ページの(39)は、村内の消防水利や地域の状況を考慮し、迅速な放水と消火活動を行うため、現在と同様に荷台後部にホースカーを積載することとしております。
また、その他の規格等につきましては、調達に当たっては、仕様書を定めまして、シャーシの取付け品及び装置、艤装、積載品及び救助資機材などを詳細に規定するものとしてございます。そして、その内容につきましては、メーカーや商社で統一するものとはしてございません。 以上でございます。 274: ◯議長【舘大樹議員】 今野康敏議員。 275: ◯2番【今野康敏議員】 承知しました。
233: ◯消防本部参事兼消防課長【小島 勇君】 今回更新させていただきます二宮町消防団第5分団に配備を予定しています消防ポンプ自動車の車両及び艤装についてご説明させていただきます。 議案第44号の資料として、資料6を用意させていただきました。 資料の内訳は、物品供給契約書(案)及び仕様書と消防ポンプ自動車概要、参考図面を添付させていただいております。
導入価格といたしましては、現在、標準的な仕様の起震車をいろいろ調べますと4000万円以上するものですから、災害対策本部の機能ですとか、緊急走行を可能にするような、さまざまな艤装を施した車両としては妥当な価格であるかと考えてございます。危機対処型起震車の導入効果でございますけれども、平常時は訓練やイベントなどで活用してございます。
1ページの第1、総則では、提出図書、検査、車両の艤装、附属品に関しまして関係法令の規格や各種の安全基準に適合するものとしており、本車両の納入期限につきましては、令和2年3月12日としております。 2ページ以降は、本車両の仕様等について定めております。 2ページをごらんください。
2消防本部・署車両整備事業費、本署の高規格救急車の整備をシャーシ、艤装と高度救命処置用資機材に分け入札し、また、南分署の資機材運搬車の整備もあり、入札による不用額の発生でございます。 続きまして、6ページに決算明細書(1)歳入でございます。先ほど歳入の中でご説明しておりません項目でございますが、13款使用料及び手数料は、1項の消防所管の土地使用料は、電柱等の土地使用料での収入でございます。
◎警防課長 メンテナンスはもちろん、何か車体や、それぞれの艤装部分にメーカーが原因の不良があれば、当然すぐに対応していただける体制ではずっと今日までおります。 ◆松本正幸 委員 それでは何点か。 今回40メートル級のはしご車ということなのですけれども、海老名市や各市で定められている基準というか、必ず40メートル級のはしご車を買わないとだめなのだよという基準というのがあるのでしょうか。
消防ポンプ自動車は、シャーシメーカーの部品保有年数、艤装メーカーの使用期限を考慮し、16年と設定している。 ◆(金原委員) 身体、生命、財産にかかわる事業の充実を要望したい。消防吏員、団員の意識高揚に努めてほしい。小さいときから意識させることが重要であると考えているので、少年消防団活動の充実に努めてほしい。
○(総務課長) こちらについては、車両の故障及び艤装もございますので、艤装の際の不具合が出た場合の保証というふうに理解しております。 ○1番議員(青木 健) 消防自動車が1年間の保証しかない。例えば車の場合だったらば、減価償却期間とか、購入後例えば5年とか、そういうことがあろうかと思うけども、この保証期間は艤装の部分だけなのか、車両も含めた部分なのかということを聞きたいです。
また、十分、使用できますウインチやエンジンカッター及び無線受令機は、既存の物品を載せかえることとし、整備費の低減を図るとともに、艤装に関しましては、今回から全ての装備品が車両に固定できるようにいたしました。また、チェンソーやエンジンカッターを使用しての想定される救助活動は、大規模災害発生時には挟まれている方の人命救助のため、柱や鉄骨の切断、及び風水害時には倒木の切断等を想定しております。
取得する財産の目的は、平成20年度に一般社団法人日本自動車工業会より車両の寄贈を受け、町が艤装と資機材を整備して運用していた救急自動車ですが、導入後10年以上が経過し、老朽化が著しいため、救急自動車1台の購入、及び同車両に積載します救急自動車用資機材の購入を行うものです。 入札の経過でございますが、令和元年5月17日に神奈川電子入札共同システムによる一般競争入札を行いました。
小型動力ポンプ付積載車(シャーシ・艤装)3台の物件供給について、入札を執行し、その落札者と物件供給契約を締結したいので、提案するものでございます。 まず、購入に至った経過をご説明いたします。
この1台の更新をするもので、シャーシ、艤装及びその積載品で、前年比770万3000円減の予算額4194万2000円でございます。
また、ハイルーフ仕様とすることで、キャビン室内高を確保し、隊員が立位での活動準備を可能とするとともに、狭隘道路にも対応できるよう特殊艤装を施しました。車両に積載する装備品や隊員の個人装備品等につきましても、一刻を争う消防活動の迅速性、確実性と危険な災害現場で活動する隊員の安全を確保するため、より高機能かつ軽量化された装備品等の導入を今後も進めてまいります。